すぐに眠れる。危険な合図かも

突然ですが、この記事を覗いて下さった方にはこのような疑問があることを推測します。

夜中、ベットに入ったらすぐに眠りに落ちてしまう
昼間に眠気がすごい

布団に入ってから数分も経たないうちに寝てしまう。

夜、なかなか寝付けない人からするとかなり羨ましいことですが、実はこのすぐ寝てしまうというのは危険な合図かもしれません。

目次

すぐ眠れるのはいいことじゃないの?

すぐ眠れるというとことはいいことだと思われていますが実際は慢性的な睡眠不足である可能性があります。

睡眠が十分取れている健康的な人は夜、布団に入ってから寝付くまでに約15分ほどかかると言われています。

眠気は布団に入ってからゆっくりと訪れるのが正常です。

しかし、普段なかなか寝付けない人でも寝床に入ってからすぐ寝てしまうケースがあると思います。

それは、徹夜した日など睡眠時間を十分に確保出来なかった場合です。

いわゆる睡眠不足のときです。

ということは、どんな時でもすぐに眠りにつけるというのは常に睡眠不足の状態であると言えます。

こういう話をすると、

男性

いやいや俺は毎日7時間は必ず寝ているから睡眠不足はありえない

と思われるかもしれません。

しかし、理想の睡眠時間というのは人によって違います。

一般的には7時間〜8時間の睡眠が最適と言われていますが、6時間寝れたら十分な人もいれば、8時間寝ないとダメな人もいます。

実際は8時間睡眠が必要な人が毎日6時間しか寝ていなかった場合、この2時間の差が毎日借金のように積み重なり、慢性的な睡眠不足を引き起こします。

このことを睡眠負債と呼びます。

睡眠負債の特徴

  1. 朝すっきり起きれない
  2. 昼に眠気に襲われる
  3. 夜寝るときにすぐに眠りにつく

これらの特徴があると睡眠負債の危険性があります。

睡眠不足と睡眠負債の違い

大きな違いとしては、自分で気づくか気づかないか、そして急性的か慢性的かです。

まず睡眠不足の場合は1日の不調があった際に、昨日の徹夜のせいだ。とか最近寝れてないからなー。という風にその原因を自覚することができます。

しかし睡眠負債の場合は、その不調が一体なにが原因で起こっているのが自覚できません。

なぜなら自分が睡眠不足であるということに気付いていないからです。

睡眠負債積み重なるとどうなるの?

睡眠負債が溜まってくると毎日が寝不足の状態です。

そうなると、頭がボーッとして集中力が落ち単純なミスいわゆるケアレスミスが多くなります。

それだけでなく、交通事故などの大きなミスを引き起こす原因にもなるでしょう。

健康面でもがんや心筋梗塞といった病気にかかるリスクが1.5倍〜2倍になるとも言われています。

寝不足は体の健康だけでなく、心の健康も損なわれます。

寝不足が慢性的に続くと抑うつ状態になりやすくなります。

うつ病を患っている方の実に9割の方が睡眠に関わる不調を持っているということがいわれています。

体だけでなく、心の健康維持のためにも睡眠負債を返済しましょう。

睡眠負債を返済するにはどうしたらいいの?

睡眠負債を借金だとすると、どのようにして返済していけばいいのでしょうか。

それは毎日の睡眠時間を少し増やしてコツコツと返していくしかありません。

お金と一緒ですね。

ちなみに、休日にたくさん寝る。いわゆる、寝だめをして一気に返済ということはできません。

寝だめをして、1日10時間以上寝たとしても、それほどの長時間眠るのは睡眠の質として見てみればあまりよくありません。

そればかりが1日の生活リズムが狂い、逆に疲労が溜まってしまいます。

休日に寝過ぎて頭が痛いってことを経験したことがあると思いますが、長時間の睡眠はおすすめできません。

睡眠時間の増やし方

睡眠負債を返済するには睡眠時間を増やさなければいけません。

そこで睡眠時間を増やすコツをご紹介します。

  1. 夜、いつもより早く寝る
  2. 昼寝をする
  3. 寝れそうなときに寝る

それぞれ一つずつ解説していきます。

夜、いつもより早く寝る

これは夜、早く寝るのと朝、遅くまで寝るのを比べたときに夜に早く寝る方がいいのです。

その理由は朝起きる時間を遅くしてしまうと、睡眠のリズムが狂ってしまい、次に夜寝るときに就寝時間が後ろにずれてしまいます。

例えばそれが日曜日で、次の日が仕事や学校で決まった時間に起きなければいけない場合、就寝時間が後ろにずれることで睡眠時間が減ってしまいます。

昼寝をする

睡眠時間を確保するには昼寝も効果的です。

休日にだらだらと遅く寝るよりも朝は決まった時間に起きて、昼寝をする方が睡眠のバランスも崩さずに睡眠の時間を確保することができます。

昼寝をすることで集中力の向上や疲労回復効果もあるのでお昼に時間を取れる日は積極的に昼寝をするようにしましょう。

昼寝をすることのメリットをまとめた記事はこちらから↓

寝れそうなときに寝る

そのままの意味で眠くなったら寝る。これだけです。

当たり前のように思われるかもしれないですけど、ほとんどの人は大体の寝る時間を決めてしまっています。

例えば0時に寝ると決めている人は、23時ぐらいに眠くなったとしても、まだ寝るには勿体無いと思ってしまって0時までだらだらと携帯をいじってしまいがちです。

その結果、目が覚めてしまって0時を超えても眠れないということがよくあります。

なので寝る時間は決めずに寝れそうになったら寝る。これだけで普段より多くの睡眠不足時間を確保しやすくなります。

終わりに

睡眠負債は誰しもが抱える恐れがあります。

自覚症状がないので、健康的で規則的な睡眠を毎日取ることが睡眠負債の1番の予防になります。

健やかな毎日を送るために一度自身の睡眠を見直してみてはいかがですか?

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この記事を書いた人

筋トレとカラオケが趣味な22歳。
毎日21時に新記事を投稿しています。
このブログでは筋トレを中心とした雑記ブログです。

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