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今や小学生の必修科目にもなった「プログラミング」という言葉を聞く機会も増えたのではないでしょうか。
ITの進歩が目覚ましい日本という国において、物事を効率的に考えるプログラミング思考という考え方がいかに重要視されているかがわかりますね。
業界的にも深刻なエンジニア不足でエンジニアの需要がどんどん高まっています。
そんなプログラミングを今から学びたいと思っても、その料金の高さから手が出ないという方がほとんどではないでしょうか?
そんな方におすすめしたいのが、DAREPRO(ダレプロ)です!
そこで今回は2022年の4月にリリースされた新しいプログラミングスクールである、DAREPROの特徴や評判について以下の内容を主にご紹介していきます。
- DAREPROの特徴
- DAREPROをおすすめできる人
- DAREPROで学べるスキル
- 卒業後に目指せる職種
- DAREPROの評判
ぜひあなたのプログラミングスクール選びの参考にしてみてくださいね!
今プログラミングスクールが注目されている理由
今、プログラミングスクールの需要がどんどん増えています。
それはプログラミングの必修化やコロナによって働き方に縛りが少ないIT業界への関心が高まっていることが関係しているでしょう。
実際にプログラミングを学ぶことで、論理的に物事を考える能力である「プログラミング思考」が学べると言われています。
このプログラミング思考は他の業種でも役に立つ考え方で、一度身につけてしまうと一生モノのスキルになると言えるでしょう。
今後、我々の仕事はAIに職を奪われていくと言われていますが、IT業界は別です。
AIには出来ない一からなにかを作ることが出来るプログラミングのスキルは今後も廃れることのない技術と言えるでしょう。
そんな価値の高いプログラミングスキルを学べるのがプログラミングスクールです。
本記事では数あるプログラミングスクールの中からDAREPROという新しくリリースされたプログラミングスクールをおすすめする理由についてご紹介していきます。
プログラミングスクールDAREPRO(ダレプロ)の特徴
DAREPROは2022年4月にリリースされたばかりの新しいプログラミングスクールです。
DAREPROは従来のプログラミングスクールにはなかった特徴をいくつも持っており、その中からおすすめポイントをピックアップすると
- 圧倒的な低価格
- 転職成功率99%
- 講師は全員現役エンジニア
- 完全オンライン授業
- サブスク型課金制度
といった特徴を持っています。
続いてはそれぞれの特徴について詳しく見ていきましょう!
圧倒的な低価格
みなさんはプログラミングスクールに通う際の相場というものをご存知でしょうか?
参考までに大手のプログラミングスクールの価格をいくつか紹介します。
スクール名 | コース | 料金 |
---|---|---|
テックアカデミー | 通常16週間コース | 339,900円(税込) |
WEB CAMP | 短期集中コース | 690,800円(税込) |
SAMURAI ENGINEER | エキスパートコース48週間プラン | 1,128,600(税込) |
ヒューマンアカデミー | プログラマー総合コース12ヶ月 | 722,700円(税込) |
これを見ると総額で30万円〜は当たり前、コースによっては100万円を超えるケースも珍しくありません。
これでは気軽にプログラミングを学ぶなんてことは出来ないですよね。
しかしDAREPROではなんと月々2万円で受講できます。
入学金、事務手数料なども無く、「2万円」です。
しかも、従来のプログラミングスクールのように卒業の時期は指定されていないので、1ヶ月で学習を終えてしまえば支払う額はたったの2万円で済んでしまいます。
半年間学んだとしても12万円ですから、この額は他のプログラミングスクールの1ヶ月分よりも安い計算になります。
今までは、コストパフォーマンスの面でプログラミングスクールに手が出せなかったという人も多くいるでしょう。
そんな人にとってこの良心的な価格設定であるDAREPROはとてもおすすめのプログラミングスクールであると言えるます。
転職成功率99%
プログラミングスクールに通う目的で一番多いのがプログラミングスキルを活用したIT業界への転職ではないでしょうか?
しかしIT業界は実力社会であることから、プログラミングスクールで学んだ程度ではなかなか就職できないのが現状です。
こちらの業界はかなり経験者を優遇しているので、未経験からの転職となると尚更でしょう。
しかし、DAREPROでは学習のサポートと併用して転職のサポートも行っています。
この転職のサポートがあることで、未経験からでもDAREPROでは転職成功率が脅威の99%を誇っています。
ちなみに、DAREPROは2022年の4月に開始したサービスではあるのですが、以前クラウドソーシングでdareproという名前でサービスを提供していたため、このような実績が存在しています。
その他、講師の現役エンジニアの方からどのような人材が求められているかなど、業界の内情を詳しく知ることができるでしょう。
業界の仕組みや働き方を知っていると、転職後も即戦力として重宝される人材となれます。
それに、この就職率の高さからも学べるスキルも実務で通用する生きたスキルであるということが分かりますね。
いくらスキルがあったとしても実務で使わなかったら何の意味もないので、実務で使えるスキルを教えてくれるDAREPROは就職に重きを置いたスクールだと言えるでしょう。
講師は全員現役エンジニア
DAREPROで教えてくれる講師の方は全員、現役のエンジニアです。
現役のエンジニアの方に教えてもらう一番のメリットは実務で使うスキルや環境、業務などを一緒に教えてくれることです。
現役エンジニアならではの考え方は独学では決して学ぶことは出来ません。
プログラミングスクールに通う人のほとんどはエンジニアへの転職を目指している方がほとんどでしょうから、そのような情報を教えてくれるのは転職に有利になります。
転職後も現場のことを分かっていると即戦力として動くことも出来るので、受講中にたくさん質問しておくのがいいでしょう。
完全オンライン授業
DAREPROでの授業は完全オンライン制となっています。
これは学校に通わなくてもいいので、会社勤めの方や学校に通っている方でも気軽に学ぶことができます。
オンラインであるため、学習の一番の壁である継続をしやすいというのも大きな特徴であり、地方に住んでいる方でも通う必要がなくて手頃だと言えます。
もう一つオンラインであることの利点を挙げるとするならば、24時間365日学習ができるという点です。
生徒専用プラットフォームにてネットにさえ繋がればいつでも学習ができる環境なので、やりたい時にいつでも学ぶことが可能です。
質問も平日と土日どちらも12時から24時まで受け付けています。
自分のペースで学ぶことが出来るので、周りについていけなくてやる気が削がれるということもないので安心ですね。
サブスク型課金制度
DAREPROでは従来のプログラミングスクールでは珍しいサブスク型課金制度を取り入れています。
この制度は月々の支払いのみで、卒業の時期を自分で決めることが出来ます。
この利点としては、その人それぞれの学習環境によって学べる時間に差が出てきます。
半年の期間であったとして3ヶ月でカリキュラムを終了してしまう人もいれば、半年かかっても卒業出来ないという人も出てくるでしょう。
そこで、サブスク制にすることで自分が十分スキルを学べたと思った段階、就職が決まった段階で卒業することができ、無駄な費用を払う必要がなくなります。
極端なことを言えばDAREPROは一ヶ月の費用が2万円なので、集中して一ヶ月で学びきってしまったら総額が2万円ということになります。
これはほかのプログラミングスクールの数十万という学費に比べたら超格安ですよね。
もし卒業までに時間がかかってしまったとしても、他のプログラミングスクールよりもお金がかかるということはまずないほどの料金設定なのでとても安心です。
この制度からも、DAREPROはあくまで受講生ファーストなことが伝わってきますね。
DAREPRO(ダレプロ)をおすすめできる人
プログラミングを学びたいと言っても、その人にあったスクールを選ぶのが一番でしょう。
そこで続いてはDAREPROで学ぶことをおすすめできる人の特徴についてご紹介していきます!
とりあえず安くスクールに通いたい
DAREPROの特徴はなんといってもその低価格さです。
他のプログラミングスクールのように何十万、何百万も出せないという方には打って付けのプログラミングスクールだと言えます。
一ヶ月2万円という投資費用も、転職して給料が上がればすぐに回収できます。
2万円という費用も、一ヶ月で割ると一日668円となります。
1日668円の投資でこれから数十年は食べていけるスキルが身につくと思えば安いものではないでしょうか?
それに、ITの世界は実力社会なので、DAREPROで高いスキルを身につけることができれば、給料の良い会社に転職するのも難しくないでしょう。
その他にも、DAREPROで学べばフリーランスエンジニアとして独立することも出来るので、そうなれば給料はさらに上がることが期待できます。
とにかく安い出費で手に職をつけたいという方にはDAREPROはとてもおすすめのプログラミングスクールと言えるでしょう。
完全未経験からスキルを習得したい人
DAREPROはパソコンをあまり触ったことがないというような方でも受講出来るので、プログラミングに触れたことのない完全未経験の方でも安心です。
一口にプログラミングと言ってもさまざまな言語があり、その用途もさまざまです。
そんなプログラミングを一から自分で学ぼうと思ったらかなり大変なところがあるでしょう。
独学では、自分に合ったレベルの教材を見つけるのも大変です。
DAREPROでは短期間でしっかりとスキルを身につけるためのカリキュラムが用意されています。
なので、なにから始めていいか分からないという方や、独学では自分がやっていることが正しいのか分からなくなるという方におすすめです。
基礎から実務で使える応用までしっかりと学べるDAREPROは未経験の人におすすめのプログラミングスクールと言えるでしょう。
独学での勉強が難しいと感じた人
昨今のプログラマー人気から、ネット上にはプログラミングの勉強法をたくさん見かけるようになってきました。
店頭にもたくさんの書籍が並び、昔に比べて比較的独学のハードルが下がってきたように思います。
しかし、プログラミングを独学で学ぶにはかなり難易度が高いと言わざるを得ません。
独学で挫折してしまったからと、勉強を諦めるのはもったいないです。
独学での知識があるからこそ、基礎から現役のエンジニアに学ぶことで一気に成長出来ます。
このように、独学での勉強に限界を感じた人もDAREPROはおすすめです。
一生困らないスキルを身につけたい
今やAIの発達により、さまざまな分野の職がAIに取って変わられると言われています。
そんな中でこれからも仕事に困ることのないスキルを身につけたいと思っている人はとても多いことでしょう。
そんな方にもおすすめできるのがプログラミングです。
プログラミングのようなITの分野はこれからも成長が見込める勢いのある市場です。
一からモノを生み出すクリエイティブな職は人間でないと出来ません。
つまりプログラミングスキルを身につけることが出来れば、これから一生困ることのないスキルを身につけることが出来ると言っても過言ではないでしょう。
会社に縛られない働き方をしたい
コロナ禍の影響でリモートワークの重要性が問いただされる機会が増えました。
しかし、まだまだリモートワークを導入出来ていない企業が多いのも事実です。
その点IT業界は、パソコン一つあれば仕事が出来るので、時間や場所に縛られない働き方を実現しやすいと言えるでしょう。
会社である程度経験を積めばフリーランスとして独立することも可能なので、自由な働き方に憧れを持っている人はぜひDAREPROでプログラミングのスキルを学んでみるのをおすすめします。
趣味でプログラミングを学びたい
中には転職をしたいわけではなく、趣味でプログラミングを学びたいという方もいるでしょう。
プログラミングが出来ると、自分でWebサイトを作れたり、TODOリストや簡単なゲームなんかを作ることが出来ます。
しかし趣味で学ぶには数十万円というコストをかけるのは現実的ではないでしょう。
そんな方にもDAREPROはおすすめです。
低価格で自分のペースでゆっくりと学ぶことが出来るので、就職を最終目的としないライトな層にもおすすめすることが出来ます。
もし、自分に合わないなと思っても出費は2万円で済みますし、プログラミングを学んだという経験は決して無駄になることはないでしょう。
お試しで手を出せる価格というのはDAREPROの一番の魅力と言えますね。
DAREPRO(ダレプロ)で学べる豊富なコンテンツ
DAREPROでプログラミングを学ぶとどういうスキルを身につけることが出来て、どういうことが出来るようになるのでしょうか?
DAREPROは2万円という低価格とは思えないほどの充実したコンテンツが揃っています。
DAREPROで学べるスキルは以下の通りです。
- フロントエンド
- バックエンド
- フレームワーク、Git
それぞれを詳しく見ていきましょう。
フロントエンド
フロントエンドとは、主にWebブラウザ側のユーザーに見える部分の設計を行うことを指します。
基本的にはHTML・CSS・JavaScriptと言ったサイトの見た目を構築したり、サイトに動きを作ることの出来る言語を学べます。
フロントエンドを学ぶことで一からサイトを組み立てることができ、その過程も見れることからとてもやりがいを感じることでしょう。
フロントエンドで学ぶ言語は、プログラミングの中でも比較的優しい言語になるので、最初に学ぶのには打って付けだと言えます。
DAREPROではそんなフロントエンドに必要なスキルを入学後すぐに学んでいきます。
バックエンド
フロントエンドの学習が終わればバックエンドの学習へと入っていきます。
バックエンドはサイトの見た目を構築するフロントエンドとは違い、サイトの裏側を構築するスキルです。
そのためユーザーから見ることのできないサーバーやデータベースの処理をバックエンドで行っていきます。
具体的な例を挙げるとユーザーがお店の予約したいときに空席の状態を取得してきたり、クレジットカードの処理なんかを出来る様になります。
主に学ぶのはPHPとSQLです。
バックエンドのスキルはフロントエンドに比べて、プログラミング思考がより重要になってくるので、難易度は上がるでしょう。
しかしバックエンドを操れるようになると、裏側まで処理が走っている本格的なWebサイトを構築することが出来るので、ぜひ根気強く学んでいきましょう。
フレームワーク、Git
フレームワークとはアプリの開発を行うときに機能させる枠組みや土台となるソフトウェアです。
大きなアプリを開発する際には膨大なコードを書く必要があります。
しかし、フレームワークを活用することで書くコード量を削減することができ、アプリ開発においては非常に重要となります。
Gitとは分散型バージョン管理システムと呼ばれており、ファイルが変更されたときの管理や前のファイルに戻せたりと共同でプログラムを組んで開発する際などに役立ちます。
その便利さからGitはIT業界では必須と言われるくらいになりました。
DAREPROではそんなフレームワークやGitを学ぶことができ、より実務で使える実践的なスキルを身につけることができます。
これらのカリキュラムがあることからDAREPROは卒業後の就職のことまで考えて、スキルアップのサポートをしてくれているということが分かりますよね。
DAREPRO卒業後に目指せる職種
一口にIT業界といってもさまざまな職種があります。
自分が目指している職種がある場合はこのプログラミングスクールがその職種に向いているのかは気になるところでしょう。
そこで次はDAREPROを卒業した後に、当スクールで学んだことを活かして就職出来る職種についてご紹介していきます。
システムエンジニア
システムエンジニアはSEと略されることが多いシステムを設計することをメインにしているエンジニアです。
システムエンジニアはクライアントからの要望を聞き取りし、システムの設計を行います。
プログラムを組むのはプログラマーに任せることが多いですが、そのプログラマーが作ったプログラムをテストをするのもシステムエンジニアの仕事です。
システムエンジニアはクライアントへの聞き取りからテストまでプロジェクトの大半を担当する大切な職種であると言えます。
DAREPROで学ぶとそんな重要な職種であるシステムエンジニアへの転職も夢ではないでしょう。
フロントエンドエンジニア
フロントエンドエンジニアとはWebサイトの見た目を構築するフロントエンドのエンジニアです。
WWebデザイナーがデザインしたデータを元にHTML・CSS、JavaScriptを駆使してサイトを構築していきます。
フロントエンドエンジニアでも企画に携わるケースも増えており、一から作品を作り上げることのやりがいも感じることが出来るでしょう。
会社によってはデザインや簡単なバックエンドの操作を行う場合もあり、フロントエンドエンジニアといってもさまざまなスキルが必要になってきます。
覚えることは多いですが、とても面白味のある仕事であると言えるでしょう。
サーバーサイドエンジニア
サーバーサイドエンジニアとはユーザーが見ることの出来ない裏側である、サーバーやデータベースを設計、構築するバックエンドのエンジニアです。
サーバーサイドエンジニアは新しく開発するアプリのプログラムの開発やシステム設計なども行います。
サーバーサイドエンジニアとして就職するにはプログラミング言語の習得はもちろん、データベースやサーバーなどの知識も必要になってきます。
その他、開発をスムーズに進めるためにもフロントエンド側の知識もある程度求められます。
このようにサイバーサイドエンジニアは求められるものが多く、常に勉強するという意識と姿勢が働く上で大切になってくるでしょう。
フリーランスエンジニア
エンジニアはパソコン一つあれば完結できる仕事とも言えます。
そのため、会社に属さずにフリーランスエンジニアとして活躍されている方も多くいます。
フリーランスエンジニアは上司や先輩からアドバイスをもらえないことから、ある程度の経験とスキルを積んでいないとハードルは高いと言えるでしょう。
しかしDAREPROでは実務で使えるスキルを身につけることが出来るので、将来的な独立や短期的な独立も夢ではないでしょう。
会社に縛られない働き方を目指している方も多いと思うので、まずはDAREPROで学んでフリーランスを目指すという人生設計も面白いのではないでしょうか。
DAREPRO(ダレプロ)は費用対効果が抜群!
何度もお伝えしている通りDAREPROは2万円という低価格で豊富なコンテンツを学べるプログラミングスクールです。
格安な価格だからこそ、学べるスキルが大したことないんじゃないか?と思われるかもしれません。
しかしDAREPROの卒業生は就職率99%という就職率から分かる通り、現場で重宝される人材を輩出しています。
当たり前ですが、プログラミングスクールのゴールは就職です。
高い金額を払ってスクールに通ったからと言って質の良い学習が出来るとは限りませんし、就職出来るかどうかも分かりません。
結局は自分の努力次第ということになります。
スクールは個人の努力を手伝ってくれる場なので、50万円で学んでも努力しなければ意味がありませんし、2万円で学んでも努力すれば結果は必ずついてきます。
それなら少ない費用で学ぶ方が費用対効果がとてもいいことが分かりますよね。
安いオンラインスクールにありがちな、質問回数に制限があるということもなく、わからないことは親身になってサポートしてくれます。
こういったことからも、効率良くプログラミングを学ぶにはDAREPROはとてもおすすめと言えます。
DAREPRO(ダレプロ)の気になる評判は?
新しく出来たプログラミングスクールということでその評判は気になるところでしょう。
DAREPROがリリースされる以前はクラウドソーシングでdareproという名前でサービスを提供していました。
そこで実際にその当時、卒業した卒業生の声を引用して見てみましょう。
教材がとてもわかりやすかったです。課題も教材をしっかり理解すれば解く事ができました。 また、質問へのレスポンスも早く、スムーズに学習できました。学習終了後は転職活動の始め方から教えてくれるので、転職活動が初めての私でも無事エンジニア転職することができました。
引用:DAREPRO
こちらの方は未経験からプログラミングを学びエンジニアへの転職を成功させたようです。
スキル面だけでなく、転職に関するサポートの充実がされているのがこの文面からも伝わってきますね!
現役プログラマーの先生方だからこそ、実務で使うコードの書き方、考え方をレクチャー頂けたのではないかと思います。質問への回答も早かったです。ゲーム感覚で楽しく学ぶ事が出来ました!
引用:DAREPRO
プログラミングを独学で学ぶ弊害は実務で効率の悪いコードの書き方を覚えてしまうことです。
しかしDAREPROでは現役のプログラマーの方に教えてもらえるので、実務を想定したスキルや考え方を身につけることが出来ます!
これらは転職後にすぐ活かせるスキルなので、とても役に立ちますよね。
独学ではインプットばかりをしていましたが、課題に対して自分で考えたり調べたり、アウトプットできる環境での学習はとっても良い経験になりました!わからないところがあっても丁寧に教えていただけるので、挫折せず最後まで完走することができました!
引用:DAREPRO
こちらの方は独学で勉強をしていたそうです。
しかし、実際に手を動かしすことで独学でインプットするよりも急スピードで成長出来ます。
DAREPROは24時間いつでもどこでも勉強出来るので、常にアウトプットが出来る理想の環境と言えますね!
DAREPRO(ダレプロ)で学ぶ上で想定される疑問
スクールに入学する前にさまざまな疑問が湧いてくるでしょう。
そこで入学するにあたって想定される疑問とその回答について紹介していきます。
完全未経験からでも授業についていける?
DAREPROで学ぶ人はプログラミングに触れたことのない完全未経験の方がほとんどです。
中にはパソコンに触ったこともないという方もいるので、プログラミングの経験が無くても気にする必要はありません。
学校側も未経験の方でも分かりやすいようなカリキュラムを作っています。
それに分からないことは分かるまで何回でも質問が出来る、生徒専用プラットフォームがあります。
通学型のスクールではないので焦らず自分のペースでゆっくりと学習を進めていきましょう。
どのような人が勉強している?
性別、年齢、前職などさまざまな方が受講されています。
エンジニアになるには若い方がいいとよく言われています。
実際に30歳以上の入校を断っているスクールも存在するのも事実です。
しかし、昨今のエンジニア不足から40代でも努力次第では十分就職可能だと言えます。
DAREPROに入学するにあたり、他のスクールと違い年齢制限のような制限は何一つなく、何歳からでも安心して学ぶことが出来ます。
DAREPROで学ぶにあたって仕事を辞めないといけない?
DAREPROは自宅で授業を受けることのできるオンラインスクールです。
通学する必要がないため仕事の合間に勉強ができ、仕事と両立することが出来ます。
実際にDAREPROの受講生のほとんどは仕事をしながら学んでいます。
それにDAREPROはサブスク型で卒業のタイミングを自分で決められるので、自分のライフスタイルに合わせて勉強することが可能です。
入学費用とかはかからないの?
入学費用や事務手数料といった料金は一切かかりません。
かかる費用は一ヶ月「2万円」だけです。
安いと謳っておきながら入校してみたら、手数料などさまざまなところでお金が発生して費用が膨れ上がったなんてこともないので安心しましょう。
DAREPRO(ダレプロ)の評判まとめ
今回は2022年4月にリリースされた新しいプログラミングスクールであるDAREPROの特徴や評判についてご紹介してきました。
最後に本記事で紹介してきた内容をまとめてみましょう。
- DAREPROは圧倒的な低価格と99%と高い就職率を誇る、費用対効果の高いオンラインプログラミングスクール
- サブスク型なので学習が終わった時点で自由に卒業が出来る
- フロントエンドやバックエンド、フレームワークやGitなど幅広いITスキルを学ぶことが出来る
- SE、フロントエンドエンジニアやサーバーサイドエンジニアなどさまざまな職を目指すことが出来る
なかなか気軽に手を出せる存在じゃなかったプログラミングスクールがDAREPROの誕生によって身近なものになりました。
安くプログラミングのスキルを学んで就職に活かしたいという人にDAREPROはとてもおすすめです。
DAREPROはLINEからの問い合わせも行っているので、気になった方はぜひ一度Webページに目を通してみるといいでしょう。
1日わずか「668円」の投資で今からエンジニアを目指してみませんか?
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